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マンション管理士って実際のところどうなの?

      2016/10/07

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「マンション管理士」にこれからなろうとしている方が「マンション管理士」の仕事はどんな感じなのかを質問し、その質問に対して「マンション管理士」の方が実情を回答している・・・と思われるYahoo知恵袋のやり取りをまとめました。

「手に職」を付けるための選考材料としてご活用いただければ幸いです。

Q.「マンション管理士」の資格を取ってする仕事に

質問

「マンション管理士」の資格を取ってする仕事についてですが、それは、マンションの営業とかであって、普通のマンションの管理人さんとはまた違うと聞いたのですが、やはりそうなんでしょうか?
マンションの管理人は、資格が無くても土地を持っていれば出来ると聞きました。

回答

マンション管理士は「マンションの営業」が仕事ではありません。

「マンション管理組合の相談相手」が仕事です。

▼引用元のYAHOO知恵袋ページ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14163241254

Q.マンション管理士で独立開業、稼げますか?

質問

マンション管理士で独立開業、稼げますか?

回答

よく営業力が必要とか言われますが、要はその人次第でしょう。
まあ、これはマンション管理士に限ったことではありませんが。

▼引用元のYAHOO知恵袋ページ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10164029870

Q.マンション管理士は有望な資格ですか?

質問

マンション管理士は有望な資格ですか?

回答

マンション管理士には独占業務がありませんし、大して難しくもないので、有望ではありません。

▼引用元のYAHOO知恵袋ページ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156648451

Q.マンション管理士資格の将来性はどんなもので

質問

マンション管理士資格の将来性はどんなものでしょうか?

私は「マンション管理士」「管理業務主任者」「宅建」資格をすでに取得済み
ですが、実際にこの資格を生かして活動している方のご意見を是非お聞きしたい
です。

回答

ビル管理会社(マンション管理業登録)の社員です。
管理業務主任者の有資格者です。

管理業務主任者に”権威付け”するために、マンション管理士の取得を考えています。”士業”として独立開業しようとか、管理組合に対してコンサルタント的な仕事をしようとは、考えていません。

時折、マンション管理士は簡単に取得できるから、意味のない資格だ、というような論調の回答者がいらっしゃいますが、それは適切ではないと思います。ましてや、マンション管理士の有資格者であればなおさらです。運転免許証は、誰でも取得できるので、意味のない資格なのでしょうか。簡単に取得できれば、義務を怠り、違反を見過ごしてもらえるのでしょうか。そうではないはずです。

マンション管理士にも、法で定められている義務があり、①信用失墜行為の禁止、②講習の受講義務、③秘密保持義務、が課せられています。試験が簡単だろうが何だろうが、マンション管理士として登録している以上、これらの義務に違反してはいけないし、違反した場合に指導・監督がありえます。

いずれにしても、マンション管理士に、独占業務が欲しいですね。”一定規模以上のマンションには、マンション管理士を顧問として選任しなければならない”とか、”管理費・修繕積立金の支払督促・少額訴訟を申請できるのは、マンション管理士だけとする”といったような、思い切った制度の変更を望みます!!! マンション管理士会(?)の皆さん、あきらめずに頑張ってください!!!

▼引用元のYAHOO知恵袋ページ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1194581336

Q.今現在マンション管理士の資格を取得したいと

質問

今現在マンション管理士の資格を取得したいと検討しています!マンション管理士試験の年齢層は高めだという事は調べましたが、試験を受ける人方のスペックはどういう方なのでしょうか?宅建みた
く記念受験組とか会社に行けと言われた方とか受験するとか考え難いですが…
まだ過去問を見てないので、なんとも言えませんが合格率から見ても管理業務主任者から取得した方がいいかとも思います。
理想はW合格したいです。
学習方、参考書から本試験対策方のご教授お願い致します。

回答

W受験してW合格は出来ませんでしたが両方とも取得しました。(笑)

マンション管理士試験と管理業務主任者試験とで、試験会場に行くと明らかに、マンション管理士試験の会場は「オッサンだらけ」です。(笑)

管理業務主任者試験は、会社から「取ってこい」と言われる人が多いのか、年齢層としては若めですが、マンション管理士は必置資格ではないので年齢層はぐっと高いです。「お爺さん」級の人までいます(笑)

マンション管理士と管理業務主任者と、試験範囲が重複しているのでW合格を狙うのは十分に可能だと思います。ただし、

・マンション管理士試験の方が難易度は高い。特に区分所有法の領域。
・かといって、マンション管理士試験の範囲だけ学習するのでは管理業務主任者試験は突破できない可能性がある

ということは言えると思いますので、「最大公約数」的な学習は避けた方が良いでしょう。

試験範囲としては、両方とも
・区分所有法(前提として民法も)
・標準マンション管理規約同コメント
・マンション管理適正化法
・建物の構造、工法

は非常に重要な「戦場」になるので、この4点は徹底的に学習してく必要があります。不動産業界・建設業界の経験が無い場合、「建物の構造・工法」の問題は特に苦労する可能性が高いかと思います。
この他、「標準管理契約」も重要な戦場になりますが、マンション管理士だけを狙うのであれば、さらっと当たっておく程度でもそれほど深刻なことにはならないと思って居ます。管理業務主任者試験では重要なので徹底学習が必要ですが。

マンション管理士については、試験範囲が恐ろしく広く、出題範囲とされている法律でも出題されない年があるくらいなので、効率良くカバーする必要があります。
具体的には、「郵便法」「車庫法」「警備業法」などなど。せっかく勉強しても出題されたりされなかったりなので、この辺に拘りすぎると全体の学習効率が低下してしまいます。かといって全く無視も出来ないのが悩ましい所です。

マンション管理士・管理業務主任者共に、宅建からステップアップするのも方法としては「アリ」です。不動産に関する基礎知識として、宅建の資格取得で求められる範囲の知識は持っていて損はありません。(資格を取る必要はないけど。)

テキストについては、書店で購入できる物で大体カバーできると思います。私はTACのを使いました。テキスト通読リピート+過去問徹底反復で基本的には大丈夫だと思いますが、建物の構造や工法、修繕等については私はかなり苦労しました。建築業界の経験があればこのあたりは楽勝かもしれませんが。

▼引用元のYAHOO知恵袋ページ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13143615918

まとめ

  • マンション管理士の受験者の年齢層は高め。
  • マンション管理組合の相談にのるのが仕事。
  • マンション管理士には独占業務がない。
  • マンション管理士で独立することも可能。

 - 管理系